オフィス移転事例 CRITEO株式会社

オフィス移転事例 コミュニケーションの円滑化と業務効率改善を実現

デジタルパフォーマンス広告に特化した業界をリードするテクノロジーカンパニーであるCRITEO株式会社様(以下、Criteo)。一度Webサイトに来訪したユーザーへの効率的な商品アピールで、再来訪や購買を促すCriteoの「パフォーマンス広告」は、世界中に存在するクライアントに高い効果をもたらしています。また、2013年に米NASDAQに上場したCriteoは、フランスの本社をはじめ世界17ヶ所にオフィスを持ち、日本では2014年9月に開設する西日本営業所を含め2ヵ所で事業を展開。世界50以上の国と地域に広告を配信しています。そんなCriteoが2012年に実施した、東京オフィス移転の経緯や今後の展望について、代表取締役兼アジア太平洋地域担当マネージングディレクターの上野正博様にお話をうかがいました。

移転までの経緯:
広いスペースを確保してコミュニケーションを円滑化したい

自由に従業員が活用できるオープンスペース

私たちがオフィスの移転を決めた理由は、従業員が快適に働くためのより広いオフィススペースの確保でした。その背景には2つの要因があります。1つ目は、日本国内における事業が好調で業績が順調に伸びており、それに伴い従業員数が増加していたため、従業員規模に見合ったオフィスが必要になったことです。

また、東京オフィスは、日本国内の事業のみならず、アジア太平洋地域のヘッドクオーターとして韓国、オーストラリア、中国、シンガポールおよび他の東南アジア地域の統括業務も行っています。アジア太平洋地域の従業員がトレーニングやミーティングで頻繁に東京オフィスへ来るため、それに応えるスペースや機能の確保が必要だったことが2つ目の要因です。

恵比寿にあった以前のオフィスは、徐々に増床して最終的には3フロアを使用していました。それでも、ビル自体があまり大きくなかったため、手狭に感じていました。そして、何よりオフィスが複数階にまたがるため、従業員同士のコミュニケーションが取りにくいという難点がありました。そこで、こうした課題を解決するため、オフィスの移転を決断しました。

業者選定のポイント:
依頼する前に気が付き、親身に対応してくれる姿勢を評価

代表取締役 兼 アジア太平洋地域担当マネージングディレクター
上野 正博 様

KENさんとは、レンタルオフィスからの移転を検討し始めたころからお付き合いをしています。移転希望時の従業員数は5名でしたが、「50坪程度の物件を探してほしい」とお願いしたところ、「そんなに広い物件にしなくてもいいのでは」と心配されたことが印象に残っています。

その当時から、当社のことを考えた上でアドバイスしてくれるという印象を持っていました。これまで、他の業者ともお話をする機会がありましたが、KENさんは、親身になって相談にのり、提案してくださるので、今回の移転は最初からKENさんにご相談すると決めていました。

また、フランスに本社を置く当社では、英語での契約書作成が必須となります。これを自社でおこなうのは、正直手間がかかるのですが、これも外資系企業との案件実績が豊富なKENさんの支援により、助かりました。また、ほかの拠点から異動してきた外国人従業員のために住居手配のサポートをしてくださったこともありました。オフィス移転だけではなく、幅広いサービスにも魅力を感じています。

物件選定のポイント:
利便性や施設、コストを考慮して総合的に決断

オフィスマネージャー
村井 望 様

新オフィスの場所は、以前からなじみの深い恵比寿エリアか渋谷エリアを希望していました。内覧した6件の中には、希望していた恵比寿エリアのオフィスもありましたが、たとえ駅と直結していてもビルの構造上、JR東日本の電車ホームに到着するまでに15分近くかかるのでは機動性に劣ります。対して、この新目黒東急ビルなら、JR目黒駅から徒歩1分ですし、電車に乗れば数分で恵比寿や渋谷に行くことができます。

さらに、新目黒東急ビルは新築にもかかわらず、恵比寿や渋谷の物件に比べてコストを低く抑えられることと、最上階のフロアが空いていたこともあり、最終的に目黒にある現在のオフィスに決めました。KENさんからも、当社のようなインターネット広告、アドテクノロジー系の会社は、新築オフィスのほうがイメージに合っているとアドバイスがありました。

私たちが内覧したときはまだ建築中で、ヘルメットをかぶって見学に行きましたが、フランスの本社経営陣を含め、高評価でした。また、ビル完成後にはほぼすべての従業員が移転前に目黒の新オフィスを内覧しました。

新オフィスで実現したこと:
広いオフィススペースでコミュニケーションと業務効率が向上

さまざまな国籍のスタッフが活躍する東京オフィス

新しいオフィスでは、ワンフロアに従業員を集め、部署ごとにパーティションを入れることなく、オフィススペースをオープンな空間になるように工夫しました。現在の従業員数は約60名(2014年7月末現在)ですが、将来100名に増えてもデスクを置けるスペースを確保しています。従業員同士のコミュニケーションが容易になったことに加え、お互いの在籍・不在が一目で分かるようになり業務効率も向上しました。2013年4月の移転から約1年が経過しましたが、業績も順調な伸びを続けています。

2014年には、海外拠点とのビデオ会議を容易にするため会議室を3部屋増築しました。以前より積極的に海外の拠点とコミュニケーションを取ろう、という動きが広がっています。また、地下にはシャワールームがあり、リフレッシュしたいときなどに利用することができます。海外出張から夜のフライトで帰国して、朝すぐに仕事をしなければいけないときに便利です。

オフィススペースのほかに、従業員にくつろげる場を提供しようと広いスペースを設けました。こちらは従業員がランチをする際に利用するほか、全社会議やプレスを招き、新ソリューションの発表や、説明会をするときなど、さまざまな場面で活用しています。当社では月1回、お寿司とピザを囲んで従業員同士がコミュニケーションを取る社内イベントを開催しているのですが、それもこのスペースを利用しています。

オフィスは全体をコーポレートカラーで統一し、グローバルな雰囲気を出すため、入り口に地球を模したオブジェを置いています。また、当社のノウハウの象徴ともいえる計算式を壁紙に記載しています。当社にお越しいただいたお客様からは、「おしゃれなオフィスですね」と好評いただいています。

将来の展望:
また新オフィスを探す際にも、KENと一緒に取り組みたい

右:代表取締役 兼 アジア太平洋地域担当
マネージングディレクター 上野 正博 様
左:ビル営業部 笹井 勇人

当社は、成長に伴い、今後も従業員を増やしていく予定です。従業員規模の拡大により、さらに広いスペースが必要となり移転を検討する際には、KENさんにお願いしたいと考えています。

KENさんは、当社のことをよく知り、私たちが気づく前に適切なサポートをしてくれる大切なパートナーです。引き続き、密なコミュニケーションを取っていきたいと考えていますし、今後も適切な情報を継続的に提供していただきたいと思います。

お客さま情報

criteo

会社名
CRITEO株式会社
所在地
東京都品川区上大崎2-25-2
新目黒東急ビル14F
設立
2011年2月
従業員
60名(2014年7月末現在)
事業内容
Criteoは一人ひとりの興味・関心と関連性の高いパーソナライズされたデジタルパフォーマンス広告をスケーラブルに提供しています。広告クリック後のコンバージョンを予測、最適化することで、ROI(投資利益率)の透明性を確保し、測定を容易にします。フランスに本社を置くCriteoは南北アメリカ、ヨーロッパ、アジアに17カ所のオフィスを展開し、1,000名を超える従業員を擁して世界各国7,000以上のパブリッシャーと直接取引関係を結び、6,000社以上の広告主の広告を生成・配信しています。
本社パリと東京のつながりをイメージしたイラスト
活躍される多国籍なスタッフの方々
ノウハウの象徴ともいえる計算式

担当者コメント

ビル営業部 笹井勇人

今回のご移転に関しましては、世界中でデジタルパフォーマンス広告をリードするCriteo様のブランドイメージに合う物件選定を、一番の念頭に置いてご紹介をさせて頂きました。
ご契約頂いた物件は、初めにご要望頂いたエリアとは異なるエリアで、尚且つ竣工前の物件でしたので、ご入居されるまで気になっておりましたが、利便性も含めてご満足頂いている旨のお声を頂き、改めて嬉しく思いました。
ご契約後にオフィスにお伺いさせて頂きましたが、エントランスがまるでトンネルのようで遊び心があり、卓球台などがあるコミュニケーションスペースで国籍の違う皆様が交流を深め、笑顔でお仕事されているのが非常に印象的でした。
これからも末永いお付き合いをさせて頂ける様、ご要望があればすぐに飛んでいく所存です。

  • 掲載中の情報は2014年7月現在のものです。

物件情報