オフィス移転事例 ユニバーサルペーパー株式会社

お客様からの信頼を得られる自社ブランドにマッチしたオフィスを実現

世界有数の製紙グループ「アジア・パルプ・アンド・ペーパー(APP)」の日本法人であり、日本で唯一、植林から製紙までを一括で手掛けるユニバーサル・ペーパー株式会社様(以下、ユニバーサル・ペーパー様)。2007年の創業より順調に業績を伸ばし、スタッフも積極的に増員中。そんなユニバーサル・ペーパー様は、社員のモチベーションのさらなる向上を実現するため、オフィスの移転を決断されました。今回はそのオフィス移転の経緯や今後の展望について、代表取締役社長の大脇明憲様にお話をうかがいました。

移転までの経緯:
ワークスペースを改善し、社員のモチベーションを高めたい

厳しい状況にさらされている製紙業界にあって、当社は昨年度に前年比2倍の売上を達成しました。こうした会社の成長に伴い、人員が増え、オフィスが手狭になったことが、移転を決めた一番の理由です。ミーティングスペースがなくなり、社内のコミュニケーションに問題が生じていましたし、ワークスペースも、座る場所さえ足りない状況でした。席がない社員は、そのとき空いている席や会議室で仕事をしていたほどです。

2011年に移転した銀座のオフィスは、創業時のオフィスと面積がほぼ同じでしたが、銀座という魅力的なアドレスを戦略的に使い、ブランドイメージを高めることを重視していました。今回は、オフィスの問題を改善し、社員のモチベーションを向上させ、ロイヤルティーを高めることが目的でした。

また、当社のお客様は大規模企業が多く、そうした方々との会議に支障が出ないことはもちろん、快適な空間で発展的な会議が実現でき、お客様から信頼性を得られるオフィスを実現したいと考えていました。このことも、移転を決めた理由の1つです。

業者選定のポイント:
本社決済のために英語で資料作成してくれた姿勢を評価

以前のオフィスに問題があることは、専門家が見ればすぐ分かるらしく、たくさんの営業マンが物件資料を持って訪ねてきました。しかし、そうした営業マンは自分の意見を強引に推してくる方がほとんどでした。そんな中、KENさんは何度も来社してこちらのニーズをヒアリングしてくださり、それに沿って提案してくれました。

また、物件を紹介するだけではなく、その他の部分でも手厚くサポートしていただきました。例えば、当社は外資系ですから、移転には海外本社の決済を取らなければいけません。KENさんは、そのプレゼンテーション用の資料を英語で作成し、英語で説明もしてくれました。当社の立場になって、必要な支援をしてくれる姿勢を評価して、KENさんにお任せすることにしました。

物件選定のポイント:
社員のモチベーションを高める働きやすい環境

他社からの紹介物件を含めた、たくさんの候補物件の中から厳選して、実際に3~4件の内覧をしましたが、KENさんから紹介された晴海アイランドトリトンスクエアは、その中で一番魅力的でした。

特に、こちらは晴海エリアで一番のタワーオフィスで、フロアが広く、大きな窓から東京湾をのぞむことができます。レストランなども入る複合施設で、とても働きやすい環境です。当社が一番重視していた、スタッフのモチベーションを高めるオフィス、という要件に合致していたといえます。

アクセス面も快適で、社員の通勤しやすさに加えて、お客様からの信頼性も高まると考えました。さらなる成長を目指す当社にとって、本当に適したオフィスだと考え、こちらのオフィスに決めました。

新オフィスで実現したこと:
お客様の評価からも信頼性の獲得を実感

こだわって実現した部分としては、業務中の社員の動線を考えたレイアウトです。より効率良く業務に取り組めるよう、デスクや通路の配置を考えました。オフィスがワンフロアで見通しが良い環境に変わり、社員同士のコミュニケーションが取りやすくなったと感じています。

また、見晴らしが良い窓際に簡単にミーティングができるスペースを。大きめの会議室は、落ち着いて話ができるように、ビル中心に近い側に配置しました。来社したお客様には、「大きくなったね」「成長しているんだね」というお声をいただき、信頼の高まりを実感できています。

移転して約2カ月ですが、働きやすさという点で非常に便利になりました。ビル内にカフェやレストラン、銀行ATMや郵便局などの設備が整っていますし、東京の主要オフィスエリアからの、快適にアクセスできるところも気に入っています。

当社では、高い目標を設定して、そこにどう行きつくかを考えながら取り組む、という意味の「MBOS(マネジメント・バイ・オリンピック・システム)」を業務方針として掲げています。オフィス移転により、業務の基盤となる部分をしっかり固めることができましたので、会社としてさらなる高みを目指せるようになりました。

将来の展望:
移転を足がかりに、国内トップ3企業を目指す

社員のモチベーション向上も実現し、より創造的な仕事ができるようになりました。今後はお客様に対するサービスレベルを向上させ、さらに会社を拡大していきます。現在の社員数は45名ですが、現状の規模で満足するつもりはありません。まずは移転を足がかりに早期に日本のトップ3に入り、その後はナンバー1を目指していきたいと考えています。

今の成長を維持できれば、3年後には現在のオフィスも手狭になるでしょう。その際には、このビル内で別のフロアを借りるか、別のビルに移転することになると思います。KENさんには、そのときも今回のようにフレキシブルに相談に乗っていただき、業務効率の良いオフィスを実現できるよう協力していただきたいですね。

お客さま情報

UNIVERSAL PAPER Co. LTD

会社名
ユニバーサルペーパー株式会社
所在地
東京都中央区晴海1-8-10
晴海アイランドトリトンスクエア
オフィスタワーX 17階
設立
2007年11月22日
売上高
100億円
従業員
45名(2014年7月現在)
事業内容
アジア最大の総合製紙メーカー(アジアパルプアンドペーパー)の技術と生産力を背景に、持続可能な社会と豊かな生活を創造する、環境に優しい高品質な紙製品をお届けします。
インドネシア・中国に140万ヘクタールの広大な植林地を保有し、植林木を原料とした資源循環型経営を推進しております。

担当者コメント

ビル営業部 土屋公佑,上村雅明

初めてお会いした時から約半年で契約を頂きましたが、その間に色々とニーズの変更がありその都度対応させて頂きました。
私が心がけていたのが、人事・総務担当の石塚様が移転プロジェクトを一手に任されており本業以外に移転の業務が入ってくると本業に支障がでてくるのは明らかだろうという事でした。
我々が手伝うことにより、石塚様が本業に集中できることを意識してサポートをさせて頂きました。
日本法人と本国との調整は石塚様もなかなか回答ができてこなく我々と同様にやきもきされたと思います(笑)
しかし引っ越しが完了して、執務環境が改善され社内コミュ二ケーションが良くなったと感謝された時が一番嬉しかった瞬間ですね。
ユニバーサル・ペーパー様と同様に私共も業界№1をお互い目指しているので仕事を超えたお付き合いしたいと考えております。

  • 掲載中の情報は2014年6月現在のものです。

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